廃棄物は廃棄物処理法により産業廃棄物と一般廃棄物に分けられ、広範囲で大きな問題
もありますが、ここでは家庭から発生するゴミを中心に身近な内容にとどめます。
1)境川へ捨てられたゴミ
① ② ③ ④
2)野山へ捨てられたゴミ
① ② ③ ④
3)学校ゴミの処理
①学校から搬出 ②処理場で計量 ③可燃ゴミの処理 ④不燃ゴミの処理
4)ゴミ分別とリサイクル
5)ゴミの問題 工事中です
①不法投棄…悪臭・有害物質の漏えい・自然環境を破壊を起こす
②処理費用がかかる
③最終処分(埋立て)場所不足
6)環境に配慮した消費者の10原則
①必要なものを必要な量だけ買う
②使い捨て商品ではなく、長く使えるものを選ぶ
③包装は無い物・少ない物・再使用できる物を選ぶ
④作るとき・使うとき・捨てるときのエネルギー消費が少ない物を選ぶ
⑤化学物質による汚染や健康への影響の少ない物を選ぶ
⑥自然と生物多様性を損なわない物を選ぶ
⑦近くで生産製造されたものを選ぶ
⑧作る人に公正な分配が保証された物を選ぶ
⑨リサイクルされた物、リサイクルシステムのある物を選ぶ
⑩環境問題に熱心に取り組み、環境情報を公開しているメーカー・店を選ぶ